AIR



○作品詳細

■概要

Keyから2000年9月8日に発売された18禁の恋愛アドベンチャーゲーム。

Keyの第2作目にあたる。

前作『Kanon』と同様に少年少女の恋愛劇に不可思議要素を絡めたアドベンチャーゲーム型式の泣きゲーであり、完成度の高いシナリオと高品質で内容に合った音楽・歌が相まって、高い評価を得た作品である。

AIRで使われている楽曲の評価は極めて高く、特にオープニングテーマ曲の『鳥の詩』、および観鈴のテーマ曲である『夏影』、クライマックスで流れる『青空』は一聴の価値があると言われている。

キャッチコピーは、「夏はどこまでも続いていく。 青く広がる大気の下で。 彼女が待つ、その大気の下で。」。



■製作スタッフ

エグゼクティブプロデューサー:馬場隆博

企画:麻枝准

脚本:麻枝准、イシカワタカシ

シナリオアシスタンス:涼元悠一、雲龍寺魁、丘野塔也、藤井知貴

原画:樋上いたる

音楽:折戸伸治、戸越まごめ


オープニングテーマ 『鳥の詩』
 作詞:Key
 作曲:折戸伸治 
 編曲:高瀬一矢(I've)
 歌:Lia

挿入歌 『青空』
 作詞 / 作曲:Key
 編曲:折戸伸治
 歌:Lia

エンディングテーマ 『Farewell song』
 作詞:Key
 作曲 / 編曲:戸越まごめ
 歌:Lia



■あらすじ


その町には夏が訪れていた。



人形を操るひとりの青年。
その周りには子供がふたりだけ。
観客の興味を引くには、青年の芸は退屈すぎた。

子供たちは興味を失い、その場を走り去った。


青年は旅のひと。

彼の道連れはふたつ。
手を触れずとも歩き出す、古ぼけた人形。
「力」を持つ者に課せられた、はるか遠い約束。





そんな彼に、話しかけるひとりの少女。
人なつっこく、無邪気に笑う。

彼女との出会いをきっかけに、
この土地での暮らしが始まる。





夏の情景に包まれて、穏やかに流れる日々。
陽射しの中で繰り返される、少女たちとの出会い。

夏はどこまでも続いてゆく。
青く広がる空の下で。

彼女が待つ、その大気の下で。





ここから下はネタバレのあるページなので注意。


○プレイ中の細かい感想


○レビュー