レジンキャストミルク



○作品詳細

■概要

藤原祐/著、椋本夏夜/原案協力・イラストのライトノベル。

2005年9月から、電撃文庫より刊行されている。(本編は2007年9月に完結済)



■その他

作者のサイトにて、著作紹介・及び著作解説がある。(ただし、ネタバレを含むので未読の方は注意)



■関連リンク

埋没式フラクタル (著者、藤原祐の公式サイト)

椋本工房 (イラスト、椋本夏夜の公式サイト)

レジンキャストミルク(特設サイト)



○各巻あらすじ

■レジンキャストミルク(2005年9月10日)

異世界 “虚軸” から現われた少女と、普通の少年が直面する危機――。

「先輩、朝です。 起きてください。 がんがんがんがん」
平凡な高校生・城島晶の朝は、クールな美少女・硝子の叩く中華鍋の音から始まる。
一見、普通の人間に見える硝子――
しかし、その正体は、異世界 “虚軸”(キャスト) から来た特異な存在だった。
ありふれているが、平和で穏やかなふたりの生活。
だが、その日常という脆い皮の下には、奈落の闇が広がっていた……。
空想と妄想の果てに産み出された異世界と現実世界。
その境界線が薄れるとき、“欠落” と引き換えに異能を手にした者たちの物語が幕を開ける!



■レジンキャストミルク2(2006年1月10日)

壊れかけの日常を、両腕に抱き締めて――。

晶と硝子が “無限回廊” の侵蝕を退けて1ヵ月。
晶は幼なじみの芹菜たちと、硝子はクラスメイトの少女たちと、それぞれ平穏な日常を送っていた。
しかし、晶の親友である柿原里緒の元へ突然 “無限回廊” がその姿を現し、第二の侵蝕は再び晶を非日常へと駆り立てる。

“目覚まし時計” 速見殊子、“アンノウン” 佐伯ネアをも巻き込み、事態は思わぬ方向へ!
ほのぼの×ダークな新感覚学園アクションノベル、シリーズ・第2弾!



■レジンキャストミルク3(2006年5月10日)

ほのぼの学園ライフ×ダークな戦い。 どちらも日常――。

現実世界から枝分かれした異世界―― “虚軸”(キャスト)。
両方の世界に作用する力を悪用する強敵 “無限回廊(エターナル・アイドル)” が、姫島姫の身体を乗っ取る事件が起こった。

硝子は、友達が敵になってしまったことをマスターの城島晶に打ち明けることができず……。



■レジンキャストミルク4(2006年6月10日)

まるで甘い蜜のような、今は苦いあの記憶――。

舞鶴蜜が、まだ速見蜜という名前だったころ。
蜜に生まれて初めての友達ができる。 その名は、直川君子。

それから2年後、“無限回廊(エターナル・アイドル)” の策略に巻き込まれ、
連れ去られてしまった君子を前にして、蜜がとった行動とは――。



■レジンキャストミルク5(2006年9月10日)

マスター…… 『好き』 って、何なのでしょう?

2学期に入り、城島晶のクラスに双子の少女が転校してくる。
晶に急接近してくる彼女たちを見て、硝子と森町芹菜はそれぞれの想いを募らせていくが……。

物語はいよいよ佳境へ!
晶たちの日常を脅かしていた 【無限回廊】 の真の目的がついに明らかになる!



■レジンキャストミルク6(2007年3月10日)

■レジンキャストミルク7(2007年6月10日)

■レジンキャストミルク8(2007年9月10日)



■れじみる。(2006年12月10日)

城島硝子とおかしな仲間たちが織り成す、ラブと笑いの日々♪

休日の遊園地。 ちょっぴりワケありな高校1年生・硝子は、表向きは従兄弟で先輩の晶と初々しくもデートの真っ最中。
しかし、そこにもうひと組のアブノーマルなカップルが現れて――!?
お弁当対決や海水浴、美人保健教師の謎に迫る(?)エピソードに加え、書き下ろし短編&コミックも収録!
藤原祐&椋本夏夜が贈る、『レジンキャストミルク』 ほのぼの短編連作コメディ!